第46回九州ジュニアテニス選手権大会が、7/11から7/15まで、
宮崎県総合運動公園テニスコート他で開催されました。
この大会は、全日本ジュニアテニス選手権大会九州地区予選を兼ねています。
春日西テニスクラブのジュニア・アカデミーからも3名の選手が出場しました!
下記、帯同した石津コーチからの報告となります。
◆ 関根大耀選手(14歳以下男子)
1R 6-3 6-3 で勝ち、2R 6-4 5-7 3-6で逆転負けでベスト16。
第8シードでの出場だったので、悔しさが残ります。
「言い訳はしたくないが・・試合直前に左手首を故障。
バックハンドの練習不足でミスが多かった・・」とのことです。
◆ 石井蒼空選手(12歳以下女子)
1R 6-3 4-6 6-4
初戦を突破できたのはこれからの彼女にとって大きな経験となるでしょう。
2Rはシード選手に1-6 3-6で負けました。
◆ 吉武莉菜選手(12歳以下女子)
1R 1-6 2-6で調子が出る前に負けました。
これも経験! 良かったこと・悪かったことを今後に生かしてもらいたい。
(石津コーチ 談)